ACIDMANはどのフェスの常連?21フェス・86回の内訳を徹底解説

データは公開時点の収録分

ACIDMANのフェス別出演回数は、COUNTDOWN JAPAN 17回、RUSH BALL 11回、中津川 THE SOLAR BUDOKAN 10回の順。3番目に来る中津川は2013年開始の、太陽光発電で運営される環境配慮型フェスです。開始から数えて10回というのは、ほぼ皆勤に近い数字になります。

90出演回数
10うちトリ
23出演フェス数
2001–2026収録範囲

中津川 THE SOLAR BUDOKANに10回、うち3回トリ

ヘッドライナー表記10回のうち3回が中津川。出演10回に対してトリ3回という比率は、このバンドが同フェスの中核に置かれてきたことを示しています。

ACIDMANは自主企画「Sai no Kawara」など、宇宙や自然をモチーフにした活動でも知られます。太陽光で運営するフェスとの相性は、単に音楽性の話ではないところで噛み合っているのかもしれません。

ほかにMONSTER baSH、VIVA LA ROCK、JAPAN JAM、ROCK IN JAPAN FESTIVALで各1回、仙台のMEGA☆ROCKSでは出演2回がいずれもトリ、CHAGU CHAGU ROCK FESTIVAL(岩手)でも1回トリを務めています。

年末の幕張に17回

COUNTDOWN JAPANの17回はフェス別の最多。2003年の初出演から2019年ごろまで、年末のCDJにほぼ定期的に出演してきました。ただしここでのトリ表記はありません。

RUSH BALL 11回、京都大作戦 6回、VIVA LA ROCK 5回、JAPAN JAM 5回。関東と関西の主要フェスを一通り押さえている形です。

2015〜2019年がピーク、以降は年1〜4回

2003年の初出演から緩やかに増え、2015年7回、2017年7回でピーク。2019年6回のあと、2020年1回、2021年1回、2022年3回、2023年4回、2024年以降は年1回に落ち着いています。

出演フェス数は21。ap bank fesに3回の記録があるのも、このバンドの立ち位置を考えると納得のいくところです。

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フェス別の出演回数

フェス出演うちトリ
COUNTDOWN JAPAN17回—
RUSH BALL11回—
中津川 THE SOLAR BUDOKAN10回3回
MONSTER baSH7回1回
京都大作戦6回—
JAPAN JAM5回1回
VIVA LA ROCK5回1回
KESEN ROCK FESTIVAL4回—
ap bank fes3回—
FM802 MINAMI WHEEL3回—
FM802 RADIO CRAZY2回—
MEGA☆ROCKS2回2回

このほか11フェスに出演しています。全内訳は出演回数ランキングに掲載しています。

年別の出演回数

101
102
203
504
205
206
307
408
409
310
611
512
313
614
715
616
717
418
619
120
121
322
423
124
225
126

記録のない年は棒が表示されません(出演がなかった年、または収録範囲外の年)。

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COUNTDOWN JAPANに17回出てトリはなく、中津川の太陽光フェスでは10回中3回トリ。ACIDMANの記録は、バンドがどこで一番大きく扱われるかがフェスの規模とは限らないことを示しています。

  • 出演回数は「フェス×年」の数です。同じ年に同じフェスの複数ステージへ出た場合も1回として数えています。
  • FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN FESTIVAL・SUMMER SONICは主要枠のみの収録のため、 実際の出演回数より少なく出ます。
  • 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。本人・所属事務所・各フェス主催者とは関係ありません。

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