THE BACK HORNがトリを務めるフェスは?東北に集中する98回を解説
THE BACK HORNのフェス別出演回数は、福島の風とロック芋煮会が16回で最多。次がCOUNTDOWN JAPANの15回です。全国区の年末フェスより、福島の野外フェスのほうが多い。しかもそのうち2回はトリを務めています。
東北に集中している
風とロック芋煮会16回に加えて、岩手のKESEN ROCK FESTIVAL 6回(トリ2回)、仙台のMEGA☆ROCKS 5回(すべてトリ)。東北3県のフェスだけで27回に達します。
MEGA☆ROCKSで出演5回がすべてヘッドライナー表記というのは特筆に値します。仙台のサーキット型フェスで、上位券種の会場を任され続けてきたということです。
メンバーの出身が福島・岩手・栃木・埼玉と東日本に散らばっていることを考えると、この偏りには理由がありそうです。
2001年から26年、ほぼ切れ目なし
2001年の初出演から2026年まで、記録がないのは2002年と2021年のみ。年ごとの回数は2〜9回と派手ではありませんが、20年以上ずっと続いています。
ピークは2018年の9回。2012年7回、2017年7回と、2010年代を通じて安定していました。直近は年2〜4回のペースです。
関西の音泉魂にも7回
OTODAMA'〜音泉魂〜7回、FM802 RADIO CRAZY 7回、MONSTER baSH 7回(トリ1回)。東北一辺倒ではなく、関西・四国のフェスにも定着しています。
出演フェス数は22。ヘッドライナー表記は10回で、そのうち9回が東北のフェス(風とロック芋煮会2回、KESEN ROCK 2回、MEGA☆ROCKS 5回)に集中しているのが、このバンドのデータの最大の特徴です。
フェス別の出演回数
| フェス | 出演 | うちトリ |
|---|---|---|
| 風とロック芋煮会 | 16回 | 2回 |
| COUNTDOWN JAPAN | 15回 | — |
| FM802 RADIO CRAZY | 7回 | — |
| MONSTER baSH | 7回 | 1回 |
| OTODAMA'〜音泉魂〜 | 7回 | — |
| JAPAN JAM | 6回 | — |
| KESEN ROCK FESTIVAL | 6回 | 2回 |
| RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO | 6回 | — |
| MEGA☆ROCKS | 5回 | 5回 |
| SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER | 4回 | — |
| RUSH BALL | 3回 | — |
| SETSTOCK | 3回 | — |
このほか12フェスに出演しています。全内訳は出演回数ランキングに掲載しています。
年別の出演回数
記録のない年は棒が表示されません(出演がなかった年、または収録範囲外の年)。
トリを取った10回のうち9回が東北。THE BACK HORNの記録は、バンドがどの土地で一番大きな存在として扱われているかを、これ以上ないほど明確に示しています。
- 出演回数は「フェス×年」の数です。同じ年に同じフェスの複数ステージへ出た場合も1回として数えています。
- FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN FESTIVAL・SUMMER SONICは主要枠のみの収録のため、 実際の出演回数より少なく出ます。
- 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。本人・所属事務所・各フェス主催者とは関係ありません。