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キュウソネコカミが最も多く出ているフェスは?出演141回の内訳を解説

データは公開時点の収録分

キュウソネコカミの出演記録で最多のフェスは、神戸のCOMIN'KOBEです。12回。阪神・淡路大震災の復興チャリティーとして始まり、長らく入場無料で運営されてきたフェスが、兵庫県出身のこのバンドのキャリアの土台になっています。

142出演回数
3うちトリ
27出演フェス数
2012–2026収録範囲

COMIN'KOBE、RADIO CRAZY、COUNTDOWN JAPANが各12回

上位3つが同数の12回で並びます。地元・神戸の無料フェス、大阪のFM802 RADIO CRAZY、そして年末の幕張。関西のラジオ局系と全国区が同じ重みで並んでいるのが、このバンドの出方の特徴です。

METROCKは東京10回・大阪8回で合計18回。両会場に呼ばれ続けているアーティストは意外に多くなく、都市型フェスとの相性の良さが出ています。

OTODAMA'〜音泉魂〜では7回の出演のうち3回がトリ。清水音泉が手がける関西のフェスで、トリの3回はすべてここに集中しています。

2012年から2016年までの立ち上がり

初出演記録は2012年の1回。翌2013年に5回、2014年に10回、2015年に14回、2016年に17回とほぼ倍々で増えています。この4年間の伸び方は、収録データのなかでもかなり急なほうです。

2016年の17回がピークで、以降も2019年に16回と高い水準を保っています。2020年は1回のみ、2021年5回、2022年10回と戻していますが、コロナ前の水準にはやや届いていません。

26フェス、ほぼ西日本と関東

出演フェス数は26。北海道はRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZOの4回、東北はMEGA☆ROCKSの1回と、北の記録は少なめです。九州もTHE GREAT SATSUMANIAN HESTIVALとSky Jamboreeが各1回にとどまります。

逆に近畿・中国四国・関東は厚い。百万石音楽祭9回、ベリテンライブ7回と、地方の中規模フェスにも定着しています。

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フェス別の出演回数

フェス出演うちトリ
COMIN'KOBE12回—
COUNTDOWN JAPAN12回—
FM802 RADIO CRAZY12回—
METROCK(東京)10回—
JAPAN JAM9回—
百万石音楽祭 〜ミリオンロックフェスティバル〜9回—
METROCK OSAKA8回—
VIVA LA ROCK8回—
OTODAMA'〜音泉魂〜7回3回
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER7回—
ベリテンライブ7回—
RUSH BALL6回—

このほか15フェスに出演しています。全内訳は出演回数ランキングに掲載しています。

年別の出演回数

112
513
1014
1515
1716
1317
1418
1619
120
521
1022
923
1024
725
926

記録のない年は棒が表示されません(出演がなかった年、または収録範囲外の年)。

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無料のチャリティーフェスが最多出演、という履歴を持つバンドはそう多くありません。キュウソネコカミの数字は、地元のフェスがキャリアにとって何になり得るかを示しています。

  • 出演回数は「フェス×年」の数です。同じ年に同じフェスの複数ステージへ出た場合も1回として数えています。
  • FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN FESTIVAL・SUMMER SONICは主要枠のみの収録のため、 実際の出演回数より少なく出ます。
  • 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。本人・所属事務所・各フェス主催者とは関係ありません。

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