四星球が最も多く出ているフェスは?西日本23フェス・106回を徹底解説

データは公開時点の収録分

四星球のフェス別出演回数は、上から順にMONSTER baSH(香川)17回、COMIN'KOBE(兵庫)15回、OTODAMA'〜音泉魂〜(大阪)12回、風とロック芋煮会(福島)9回、京都大作戦7回。全国区の大型フェスがひとつも上位に来ないというのが、このバンドのデータの特徴です。

121出演回数
4うちトリ
27出演フェス数
2007–2026収録範囲

四国のフェスに17回

徳島出身の四星球にとって、香川のMONSTER baSHは実質的な地元フェスにあたります。17回はこのバンドの最多で、2018年には1回トリも務めています。四国で唯一の大型野外フェスに、これだけ密度高く出続けているバンドは他にいません。

神戸のCOMIN'KOBEは15回。無料開催が長かったチャリティーフェスで、キャリアの早い時期から繰り返し呼ばれています。

OTODAMA'〜音泉魂〜の12回(トリ2回)を加えると、上位3フェスだけで44回。総出演106回の4割を超えます。

COUNTDOWN JAPANは6回

全国区の大型フェスへの出演は控えめで、COUNTDOWN JAPAN 6回、VIVA LA ROCK 4回、JAPAN JAM 3回、FM802 RADIO CRAZY 1回。ROCK IN JAPAN FESTIVALやFUJI ROCK FESTIVALの記録はありません。

つまり「大箱に上がっていく」タイプのキャリアではなく、中規模フェスの常連という位置を20年近く維持している形です。フェスの側から見れば、コミックバンドという枠を超えて場を温められる出演者は貴重で、そのポジションを一つずつ確保していったように見えます。

2016年以降ずっと増えている

2007年の初出演から2015年までは年1〜4回。2016年に6回、2017年8回、2018年9回、2019年11回と伸び、2020年の1回を挟んで、2023年以降は8回・9回・9回と高い水準を保っています。

キャリア20年目に入ってから出演が最も多い、というカーブを描くバンドは収録範囲では少数派です。福島の風とロック芋煮会に9回(トリ1回)、群馬の山人音楽祭に7回と、東日本の中規模フェスにも広がりが出ています。

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フェス別の出演回数

フェス出演うちトリ
MONSTER baSH17回1回
COMIN'KOBE15回—
OTODAMA'〜音泉魂〜12回2回
TOKYO CALLING11回—
風とロック芋煮会9回1回
京都大作戦7回—
山人音楽祭7回—
COUNTDOWN JAPAN6回—
ONE FES -IMIZU MUSIC FESTIVAL-5回—
SATANIC CARNIVAL5回—
VIVA LA ROCK4回—
JAPAN JAM3回—

このほか15フェスに出演しています。全内訳は出演回数ランキングに掲載しています。

年別の出演回数

107
208
309
310
211
312
413
414
415
816
917
1018
1219
220
621
822
1023
924
1025
1126

記録のない年は棒が表示されません(出演がなかった年、または収録範囲外の年)。

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香川、兵庫、大阪、福島、群馬。四星球の出演記録は、大型フェスの序列とは別の地図の上に描かれています。

  • 出演回数は「フェス×年」の数です。同じ年に同じフェスの複数ステージへ出た場合も1回として数えています。
  • FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN FESTIVAL・SUMMER SONICは主要枠のみの収録のため、 実際の出演回数より少なく出ます。
  • 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。本人・所属事務所・各フェス主催者とは関係ありません。

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