ストレイテナーのフェス出演回数は?24フェス・129回の内訳を解説

データは公開時点の収録分

ストレイテナーの出演フェス数は24で、出演回数上位20組のなかではむしろ少ないほうです。にもかかわらず総出演は129回。つまり、限られたフェスに何度も何度も戻っている。RUSH BALL 17回、COUNTDOWN JAPAN 16回、Sky JamboreeとFM802 RADIO CRAZYが各13回。

131出演回数
10うちトリ
26出演フェス数
2003–2026収録範囲

広げるより、深く入る

1フェスあたりの平均出演回数はおよそ5.4回。これは出演フェス数の多いタイプ(東京スカパラダイスオーケストラは37フェスで平均5.0回、MONGOL800は33フェスで平均2.8回)と比べても高い水準です。

上位4フェスだけで59回、総数の45%を占めます。新しいフェスに広く手を出すというより、一度呼ばれた場所に定着していく形です。

長崎のSky Jamboreeが13回(トリ2回)というのが象徴的で、関東のバンドが九州の県域フェスにこれだけ通うのは、集客だけでは説明しにくい関係に見えます。

仙台のMEGA☆ROCKSでは2回ともトリ

ヘッドライナー表記は10回。内訳を見ると、仙台のサーキット型フェスMEGA☆ROCKSでは出演2回がいずれもトリ扱いです(2004年と2005年、Zepp Sendai)。キャリアのごく早い段階から、東北のライブハウス側では大きく扱われていたことになります。

そのほかSky Jamboreeで2回、COUNTDOWN JAPAN・ROCK IN JAPAN FESTIVAL・MONSTER baSH・KESEN ROCK FESTIVAL・中津川 THE SOLAR BUDOKAN・LIVE AZUMAで各1回。散らばっています。

2016年から2019年が最盛期

2003年の初出演から徐々に増え、2016年11回・2017年10回・2019年11回でピークを迎えます。2020年は1回、2021年は3回とコロナ禍で大きく落ち込み、2022年に8回まで戻しました。

2024年は3回と一度減りますが、2025年5回・2026年5回と持ち直しています。20年以上のキャリアで、出演がゼロの年は一度もありません。

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フェス別の出演回数

フェス出演うちトリ
RUSH BALL17回—
COUNTDOWN JAPAN16回1回
FM802 RADIO CRAZY13回—
Sky Jamboree13回2回
JAPAN JAM8回—
中津川 THE SOLAR BUDOKAN8回1回
KESEN ROCK FESTIVAL7回1回
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO7回—
MONSTER baSH6回1回
百万石音楽祭 〜ミリオンロックフェスティバル〜6回—
ROCK IN JAPAN FESTIVAL4回1回
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER4回—

このほか14フェスに出演しています。全内訳は出演回数ランキングに掲載しています。

年別の出演回数

203
204
105
506
207
508
509
510
711
512
613
414
815
1116
1017
918
1119
120
321
822
723
324
525
626

記録のない年は棒が表示されません(出演がなかった年、または収録範囲外の年)。

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フェスの数を増やすのではなく、同じフェスに何度も戻る。ストレイテナーの記録は、長く続けるバンドがどうやって夏の予定を埋めているかの一つの答えになっています。

  • 出演回数は「フェス×年」の数です。同じ年に同じフェスの複数ステージへ出た場合も1回として数えています。
  • FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN FESTIVAL・SUMMER SONICは主要枠のみの収録のため、 実際の出演回数より少なく出ます。
  • 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。本人・所属事務所・各フェス主催者とは関係ありません。

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