SUMMER SONICの持ち物は?開催日の実測気温31.5℃・雨天率34%から決める
SUMMER SONIC(千葉・ZOZOマリンスタジアム+幕張メッセ/大阪)に持っていくものを、 過去25回・のべ53日の開催日の実測データから決めます。 汎用の持ち物リストではなく、このフェスの数字だけを見た結論です。 結論から言うと、ここは暑さが一番効きます。体を冷やす装備を前提に組むことになります。
この数字が意味すること
開催日の最高気温は平均31.5℃で、これまでの最高は38.4℃(2013年8月11日)。開催日の75%が真夏日、11%が猛暑日でした。真夏日が基本と考えて組んだほうが外しません。
雨のほうは、開催日の34%が1mm以上、15%が10mm以上でした。1日の最大は49.5mm(2009年8月9日)。毎回降るわけではありませんが、当たる年はあります。雨具は置いていかないほうがいい。
複数日にわたる開催回があります。1日で終わらない前提だと、装備は「ライブを見るためのもの」から「そこで過ごすためのもの」に変わります。会場に屋内が含まれるため、外の暑さと室内の冷房の差にも備えてください。
SUMMER SONICに持っていくもの
上の数字から、効く順に並べました。上のほうほど、このフェスで外しにくいものです。
首の太い血管を冷やすのが最も効率がいい。荷物も小さく済む
水で濡らして振れば戻る。給水所があれば一日使える
- 経口補水液・塩分タブレット
水だけ飲み続けると塩分が薄まる。粉末なら現地で水に溶かせる
濡らしたタオルと組み合わせると気化熱で効きが変わる
日陰が構造的に少ない会場では、直射を浴び続ける時間が効いてくる
汗で流れる前提で、落ちにくいものを選んで塗り直す
一日中まぶしさに耐えると、それだけで消耗する
傘を禁止しているフェスが多い。上から被る形なら規制に引っかからず両手も空く
- 長靴・防水シューズ
10mm降ると舗装されていない会場は足元が変わる。濡れた靴のまま一日は消耗が大きい
着替えと電子機器を分けて包む。ゴミ袋でも代用できるが、口が閉まるほうが確実
- 防水スマホケース
電子チケットが濡れると入場で困る。首から下げられる型が扱いやすい
屋内会場は冷房が強い。外との温度差で体調を崩しやすい
- モバイルバッテリー
大規模な屋内会場は電波が混む。探し続けたスマホは早く減る
- ウェットティッシュ
手を洗える場所が限られる。行列に並ぶ時間を減らせる
- 荷物をまとめる袋
屋内会場はロッカーが早い時間に埋まる。1つにまとめられると身動きが取れる
FesLogは物販を行っていません。上のリンクは各ストアの検索結果に飛びます。 持ち込みできるかどうかはSUMMER SONICの公式サイトの注意事項で確認してください。傘・椅子・テーブル・キャリーワゴンは フェスごとに扱いが分かれ、同じフェスでも年によって変わります。 このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。リンク経由での購入・予約によりFesLogに紹介料が入ることがあります。掲載している商品・サービスの選定に、紹介料の多寡は影響させていません。 Amazonのアソシエイトとして、FesLogは適格販売により収入を得ています。
この数字の出どころ
気象庁「過去の気象データ検索」から、SUMMER SONICが実際に開催された日について千葉の日最高気温と日降水量を取得し、集計しました (2000〜2026年・53日分)。 平年値でも予報でもありません。中止になった回は開催記録に出演者が残らないため、 集計から外れています。
観測所は会場そのものではないので、標高や海からの距離が違えば実際の会場とはずれます。 また、集計しているのはその日の最高気温と総降水量で、 ライブが行われる時間帯の値ではありません。