森、道、市場の歴代出演者は?1回84組・11回分の常連を徹底解説
2011年に始まった愛知・蒲郡のフェスで、音楽ライブとマーケット(出店)を同格に並べる形式が特徴です。会場はラグーナビーチとラグナシア(遊園地)。収録11回分、1回あたりの出演組数は平均84組、最多108組。
森、道、市場の年ごとの出演者
新しい年から並べています。アーティスト名を押すと、その人が出演した年がすべて点灯します。
20265月22日〜24日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)104組
3日目に出演予定だったBonberoが体調不良のため出演キャンセルとなり、代わりにTade Dustが出演。両者とも公式ラインナップに掲載されているため併記した。お笑い演者は除外
20255月23日〜25日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)98組
お笑い企画LAUGH SPOILERの出演者は音楽出演者ではないため除外した。公式アーカイブでは3日目の見出しが5月26日と誤記されているが正しくは5月25日
20245月24日〜26日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)101組
お笑い演者(金属バット・真空ジェシカ・天竺鼠 川原・友近・ランジャタイ)も公式ARTISTラインナップに掲載されているが、音楽出演者ではないため除外した
20235月26日〜28日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)86組
出演発表されていた岸田繁(くるり)は新型コロナウイルス感染のため出演キャンセル
20225月27日〜29日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)76組
コロナ禍を経て3年ぶりに本来の規模で開催
20216月11日〜13日@遊園地編:ラグナシア/海編:ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市)78組
コロナ禍のため中止ではなく縮小・変則開催。開催時期を6月にずらし「遊園地編」と「海編」の2本立てに分割して入場を分ける形式で実施
20205月15日〜17日
出演者の記録はありません。
中止。新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止。中止時点でEGO-WRAPPIN'、サカナクション、ASIAN KUNG-FU GENERATION、m-flo、clammbon、cero、TOWA TEI、RHYMESTER、ROVO、石野卓球、カネコアヤノ、スチャダラパー、toe、never young beach、のん、LOVE PSYCHEDELICOら約60組が発表済みだった
20195月31日〜6月2日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)108組
初めて5月末〜6月初旬にまたがる日程で開催
20185月11日〜13日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)85組
サカナクション主催「NF in 森、道、市場2018」のDJ/VJ陣も含む
20175月12日〜14日@ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)85組
サブタイトルは〜行き交う色と、ふたつの場所〜。この年から遊園地ラグナシアを併用する2会場開催に拡大
20165月13日〜15日@ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市)59組
サブタイトルは〜つながる空と色を探しに海へ〜。Wikipediaは開催日を5月14〜16日としているが公式アーカイブは5月13〜15日
20155月8日〜10日@ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市)40組
サブタイトルは〜モリハイヅコヘ〜。会場はラグーナビーチのみ(ラグナシア併用は2017年から)。本フェスは公式にヘッドライナー/トリを表記しない
常連リストが他のどのフェスとも重ならない
水中、それは苦しい 7回、tofubeats 6回、toe・okadada・bird・John John Festivalが各5回、石野卓球・掟ポルシェ・nutsman・KIRINJIが各4回。
ロックフェスの常連上位に出てくる名前が1組もありません。DJ、ポストロック、アイリッシュ音楽、テクノが同じリストに並んでいて、ジャンルで括ること自体を放棄した編成です。
1回84組という枠の多さが、この雑多さを可能にしています。大型フェスの規模でありながら、動員の見込める名前で埋めていないのが特徴です。
遊園地と海辺を同時に使う
会場は「遊園地編:ラグナシア/海編:ラグーナビーチ」という表記で運用された年もあり、性格の違う2つの空間を1つのフェスとして使っています。
中止は2020年の1回のみ。5月下旬から6月上旬という梅雨入り前の日程で、天候による中止記録がありません。
ヘッドライナー記録は0組。公式にトリを設けていないフェスで、常連表にトリの列は出していません。フラットに並べるという思想が、記録の形にも出ています。
常連アーティスト(出演回数の多い順)
| アーティスト | 出演 |
|---|---|
| 水中、それは苦しい | 7回 |
| tofubeats | 6回 |
| bird | 5回 |
| John John Festival | 5回 |
| okadada | 5回 |
| toe | 5回 |
| cero | 4回 |
| john* | 4回 |
| KIRINJI | 4回 |
| Licaxxx | 4回 |
| MOODMAN | 4回 |
| never young beach | 4回 |
| nutsman | 4回 |
| OGRE YOU ASSHOLE | 4回 |
| STUTS | 4回 |
| TOWA TEI | 4回 |
| Yogee New Waves | 4回 |
| スチャダラパー | 4回 |
| トクマルシューゴ | 4回 |
| トシバウロン | 4回 |
上位20組。年ごとの出演者はこのページの上にあります。なお、このフェスはトリ(ヘッドライナー)を特定できていないため、トリの列は出していません。タイムテーブルが画像でのみ公開されている、公式にヘッドライナー表記がない、などの理由によるものです。
基本情報と会場
| 開催地 | 愛知(中部・北陸) |
|---|---|
| 主催 | 森、道、市場実行委員会 |
| 初開催 | 2011 |
| 開催時期 | 5月下旬〜6月上旬 |
| 状況 | 継続中 |
| 使われた会場 | ラグーナビーチ/ラグナシア(愛知県蒲郡市)/遊園地編:ラグナシア/海編:ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市)/ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市) |
1回84組でヘッドライナーなし。上下を作らないフェスの出演者リストは、こういう形になります。
- 常連の回数は「その回に出演したか」で数えています。同じ回に複数ステージへ出た場合も1回です。
- 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。主催者・出演者・権利者とは関係ありません。 発表済みで未開催の回を含む場合があります。
- 各回の全出演者は森、道、市場のページで確認できます。