FM802 MEET THE WORLD BEATの持ち物は?開催日の実測気温31.9℃・雨天率23%から決める
FM802 MEET THE WORLD BEAT(大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場)に持っていくものを、 過去35回・のべ35日の開催日の実測データから決めます。 汎用の持ち物リストではなく、このフェスの数字だけを見た結論です。 結論から言うと、ここは暑さが一番効きます。体を冷やす装備を前提に組むことになります。
この数字が意味すること
開催日の最高気温は平均31.9℃で、これまでの最高は37.7℃(2015年8月8日)。開催日の74%が真夏日、20%が猛暑日でした。5日に1日以上は猛暑日という水準で、日陰と水だけでは足りません。
雨のほうは、開催日の23%が1mm以上、9%が10mm以上でした。1日の最大は62.0mm(2009年7月25日)。毎回降るわけではありませんが、当たる年はあります。雨具は置いていかないほうがいい。
1日開催が中心です。荷物は絞れますが、そのぶん置き忘れが効いてきます。
FM802 MEET THE WORLD BEATに持っていくもの
上の数字から、効く順に並べました。上のほうほど、このフェスで外しにくいものです。
首の太い血管を冷やすのが最も効率がいい。荷物も小さく済む
水で濡らして振れば戻る。給水所があれば一日使える
- 経口補水液・塩分タブレット
水だけ飲み続けると塩分が薄まる。粉末なら現地で水に溶かせる
濡らしたタオルと組み合わせると気化熱で効きが変わる
日陰が構造的に少ない会場では、直射を浴び続ける時間が効いてくる
汗で流れる前提で、落ちにくいものを選んで塗り直す
一日中まぶしさに耐えると、それだけで消耗する
傘を禁止しているフェスが多い。上から被る形なら規制に引っかからず両手も空く
- 長靴・防水シューズ
10mm降ると舗装されていない会場は足元が変わる。濡れた靴のまま一日は消耗が大きい
着替えと電子機器を分けて包む。ゴミ袋でも代用できるが、口が閉まるほうが確実
- 防水スマホケース
電子チケットが濡れると入場で困る。首から下げられる型が扱いやすい
- 厚手のレジャーシート
芝生や土の会場では、薄手だと地面の湿りが抜けてくる
座れるかどうかが体力を分ける。持ち込み可否は公式の注意事項で確認する
芝生や樹木のある公園が会場だと、夕方から刺されはじめる
FesLogは物販を行っていません。上のリンクは各ストアの検索結果に飛びます。 持ち込みできるかどうかはFM802 MEET THE WORLD BEATの公式サイトの注意事項で確認してください。傘・椅子・テーブル・キャリーワゴンは フェスごとに扱いが分かれ、同じフェスでも年によって変わります。 このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。リンク経由での購入・予約によりFesLogに紹介料が入ることがあります。掲載している商品・サービスの選定に、紹介料の多寡は影響させていません。 Amazonのアソシエイトとして、FesLogは適格販売により収入を得ています。
この数字の出どころ
気象庁「過去の気象データ検索」から、FM802 MEET THE WORLD BEATが実際に開催された日について豊中の日最高気温と日降水量を取得し、集計しました (1990〜2026年・35日分)。 平年値でも予報でもありません。中止になった回は開催記録に出演者が残らないため、 集計から外れています。
観測所は会場そのものではないので、標高や海からの距離が違えば実際の会場とはずれます。 また、集計しているのはその日の最高気温と総降水量で、 ライブが行われる時間帯の値ではありません。