OTODAMA'〜音泉魂〜の歴代出演者は?19回分の常連と3度の中止を解説
清水音泉が主催する大阪のフェスで、2005年開始。ステージ名に「大浴場」「露天風呂」を使う温泉テーマが定着しています。収録19回分、記録上は22年で、中止が3回。1回あたりの出演組数は平均36組。
OTODAMA'〜音泉魂〜の年ごとの出演者
新しい年から並べています。アーティスト名を押すと、その人が出演した年がすべて点灯します。
20265月5日42組
2年ぶりの泉大津開催。5月4日公演は前日からの暴風雨で施工物が損壊し当日中止となり5月5日のみ実施。出演者には中止となった5月4日の出演予定者も含む
202510月25日@万博記念公園 もみじ川芝生広場11組
通常開催(5月・泉大津)はなく、番外編「OTODAMA EXPO〜千里丘編〜」として万博記念公園で秋に1日開催
20245月4日・5日43組
3ステージ制(大浴場/露天風呂/源泉テント)
20235月3日・4日34組
フィッシュマンズにUA・ハナレグミがスペシャルゲストとして参加
20225月5日・7日・8日42組
コロナ禍による中断を経て復活。この年から開催時期が9月(夏)から5月(春)へ変更
2021
出演者の記録はありません。
開催なし。新型コロナウイルスの影響による
202010月24日・25日・31日@大阪城音楽堂/服部緑地野外音楽堂13組
新型コロナの影響で通常開催を断念し、番外編「音泉魂〜Neo〜」「〜Connect〜」「〜Mini〜」を会場を変えて実施。当初予定のインテックス大阪7月公演は中止
20199月7日・8日41組
前年の中止分を含む「OTODAMA'18-'19〜音泉魂〜」として開催。夏の野外開催としては最後と発表された
2018
出演者の記録はありません。
中止。平成30年台風21号による会場被害のため9月8日の開催を中止。THE BAWDIES、never young beach、レキシ、東京スカパラダイスオーケストラ、OKAMOTO'S、Suchmos、CHAI、iri、bonobos、SCOOBIE DO、フィッシュマンズ、Yogee New Wavesほかが出演予定だった
20179月2日・3日52組
2日「夏フェス OR DIE!!!編」、3日「夏フェスというボケ編」。初の3ステージ制
20169月3日32組
「池田編」として1日開催
20159月5日・6日57組
プロレスをモチーフに5日「闘魂編」、6日「俺達の時代編」として開催
20149月6日・7日57組
SET YOU FREEテントは公式表記が「他多数」のため一部のみ判明
20139月7日34組
SET YOU FREEテントは公式表記が「and more!!」のため一部のみ判明
20129月8日・9日70組
前年の中止分を含む「OTODAMA'11-'12〜音泉魂〜」として2日間開催
2011
出演者の記録はありません。
中止。台風12号接近のため開催前日(9月2日)に中止。ガリガリガリクソン、OKAMOTO'S、フラワーカンパニーズ、毛皮のマリーズ、MONGOL800、Cocco、筋肉少女帯、怒髪天、サンボマスター、レキシ、TOMOVSKY、the telephones、SCOOBIE DO、四星球ほかが出演予定だった
20109月4日42組
BEAT CRUSADERS解散前ラストの野外フェス出演としてトリを務めた
20099月5日44組
この年からライブハウステント/SET YOU FREEテントが加わり4ステージ規模に
20089月7日17組
20078月25日18組
この年から「大浴場」「露天風呂」の温泉テーマのステージ名が定着
20068月12日・13日@服部緑地野外音楽堂15組
泉大津フェニックス以外で開催された唯一の年。トリは未確認
20059月3日15組
初開催。LEFT STAGE/RIGHT STAGEの2ステージ制
中止3回、すべて別の理由
中止年は2011年、2018年、2021年。2011年は台風12号の接近で開催前日に中止、2018年は台風21号による会場被害、2021年はコロナ禍です。
2011年の中止分は翌2012年に「OTODAMA'11-'12〜音泉魂〜」として2日間開催で消化し、2018年の分も2019年に「OTODAMA'18-'19」として実施しています。中止を翌年に持ち越して回収するという運営が2度行われました。
2022年からは開催時期を9月から5月に変更しています。台風シーズンを避ける判断で、20年近く戦った末の結論と読めます。
フラワーカンパニーズ13回、四星球12回
常連はフラワーカンパニーズ13回、四星球12回、OKAMOTO'S 11回、サンボマスター9回、TOMOVSKY・レイザーラモンRG・POLYSICS・奥田民生が各8回。
レイザーラモンRGが常連8位に入るのが、このフェスの性格を端的に示しています。音楽以外の出演枠を最初から組み込んでおり、ガリガリガリクソンやヨーロッパ企画、劇団鹿殺しといった名前も記録に残っています。
OKAMOTO'Sの11回は、このバンドの26フェス中で3番目に多い数字。関西のフェスに東京のバンドが定着している例です。
常連アーティスト(出演回数の多い順)
| アーティスト | 出演 | うちトリ |
|---|---|---|
| フラワーカンパニーズ | 13回 | 1回 |
| 四星球 | 12回 | 2回 |
| OKAMOTO'S | 11回 | 1回 |
| サンボマスター | 9回 | 1回 |
| POLYSICS | 8回 | 1回 |
| TOMOVSKY | 8回 | 1回 |
| セックスマシーン | 8回 | — |
| レイザーラモンRG | 8回 | — |
| 奥田民生 | 8回 | 1回 |
| a flood of circle | 7回 | — |
| THE BACK HORN | 7回 | — |
| キュウソネコカミ | 7回 | 3回 |
| クリープハイプ | 7回 | 1回 |
| フレデリック | 7回 | — |
| 人性補欠 | 7回 | — |
| BAZRA | 6回 | — |
| GRAPEVINE | 6回 | — |
| SAKANAMON | 6回 | — |
| SCOOBIE DO | 6回 | 1回 |
| ワタナベイビー | 6回 | — |
上位20組。年ごとの出演者はこのページの上にあります。
基本情報と会場
| 開催地 | 大阪(近畿) |
|---|---|
| 主催 | 清水音泉 |
| 初開催 | 2005 |
| 開催時期 | 5月(旧・9月) |
| 状況 | 継続中 |
| 使われた会場 | 泉大津フェニックス/万博記念公園 もみじ川芝生広場/大阪城音楽堂/服部緑地野外音楽堂/服部緑地野外音楽堂 |
台風で2度飛び、2度とも翌年に回収し、最後は開催時期そのものを動かした。20年分の中止記録も含めて、フェスを続けることの記録になっています。
- 常連の回数は「その回に出演したか」で数えています。同じ回に複数ステージへ出た場合も1回です。
- 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。主催者・出演者・権利者とは関係ありません。 発表済みで未開催の回を含む場合があります。
- 各回の全出演者はOTODAMA'〜音泉魂〜のページで確認できます。