KESEN ROCK FESTIVALの歴代出演者は?13回分の常連と5度の中止を解説

データは公開時点の収録分

2009年に岩手県住田町の種山ヶ原で始まったフェスです。震災、会場移転の頓挫、コロナ禍と5回の中止を挟み、2024年に発祥地・大船渡の夢海公園へ会場を戻して復活しました。収録13回分、1回あたり平均18組。

13収録した回数
181回あたり出演組数
5中止・休止した年
2009–2026収録範囲

KESEN ROCK FESTIVALの年ごとの出演者

新しい年から並べています。アーティスト名を押すと、その人が出演した年がすべて点灯します。

アーティスト名を押すと、そのアーティストが出演した年がすべて点灯します。

20267月18日・19日@夢海公園(岩手県大船渡市)25組

KYASSEN Stageを新設した2ステージ制

20257月19日・20日@夢海公園(岩手県大船渡市)19組

復活後初の2デイズ開催

20247月15日@夢海公園(岩手県大船渡市)12組

会場変更。5年ぶりの復活開催で、発祥地・大船渡の夢海公園へ会場を移し1デイ・1ステージで実施

2023

出演者の記録はありません。

開催なし。陸前高田市の新施設への会場移転計画が頓挫し休止継続

2022

出演者の記録はありません。

開催なし。コロナ禍と会場移転先の調整難航により休止継続

2021

出演者の記録はありません。

開催なし。コロナ禍により休止継続

2020

出演者の記録はありません。

開催なし。2020年1月に開催見送りを発表。会場移転の検討と実行委員会の体制強化のための休止で、その後コロナ禍が重なった

20197月13日・14日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)21組

第10回。種山ヶ原での最後の開催となり、この後2023年まで休止に入る

20187月14日・15日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)20組

FREAKS STAGE出演の「frontiers Glass cat」は出典の表記どおり記載(表記ゆれの可能性あり)

20177月15日・16日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)19組

20167月16日・17日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)18組

20157月18日・19日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)18組

20147月19日・20日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)20組

20137月13日・14日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)17組

7月13日に出演予定だったbloodthirsty butchersは、吉村秀樹が同年5月27日に急性心不全で死去したため出演キャンセル(代替出演者の発表は確認できず)。出演していないため出演者には含めていない

20127月21日・22日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)19組

震災による中止を挟み2年ぶりの復活開催で、この年から2デイズ化。the band apartが両日に出演し両日のトリを務めた

2011

出演者の記録はありません。

中止。東日本大震災の影響で第3回の開催を断念

20107月17日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)15組

20097月19日@種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)13組

初開催。1デイ開催で、公式記載が五十音/アルファベット順のためトリは特定できず

13回中13回出演が3組

IN-pish、the band apart、ASPARAGUSがそれぞれ13回。収録13回すべてです。10-FEETも13回で、この4組が全回出演にあたります。次いでHAWAIIAN6 12回、locofrank 10回、FRONTIER BACKYARD 9回、BRAHMAN 8回。

10-FEETにとってこのフェスは30フェス中4番目に多く、うち4回はトリ。震災による中止や5年の休止を挟んでなお呼ばれ続けているのは、単純な集客の関係ではないはずです。

the band apartの13回は、このバンドの出演フェス別で最多クラス。大型フェスの常連リストにはあまり出てこない名前が、ここでは中心にいます。

中止5回の内訳

中止年は2011年、2020年、2021年、2022年、2023年。2011年は東日本大震災の影響で第3回を断念したもの。2012年に2デイズ化して復活しています。

2020年から2023年の4年連続の空白は、コロナ禍だけが理由ではありません。2020年1月の時点で会場移転の検討と実行委員会の体制強化を理由に開催見送りが発表されており、そこにコロナが重なりました。陸前高田市の新施設への移転計画が頓挫し、休止が長引いています。

2024年、発祥地である大船渡の夢海公園に会場を移して5年ぶりに復活。2025年から2デイズに戻り、2026年はKYASSEN Stageを新設して2ステージ制になりました。

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常連アーティスト(出演回数の多い順)

アーティスト出演うちトリ
10-FEET13回4回
ASPARAGUS13回1回
IN-pish13回—
the band apart13回2回
HAWAIIAN612回2回
locofrank10回2回
FRONTIER BACKYARD9回—
BRAHMAN8回1回
TILITILI8回—
MONOEYES7回2回
ストレイテナー7回1回
鹿野淳7回—
THE BACK HORN6回2回
G-FREAK FACTORY5回1回
LAWBLOW5回—
ACIDMAN4回—
ASIAN KUNG-FU GENERATION4回1回
FUNNY THINK4回1回
MAN WITH A MISSION4回1回
TGMX4回—

上位20組。年ごとの出演者はこのページの上にあります。

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基本情報と会場

開催地岩手(北海道・東北)
主催KESEN ROCK FESTIVAL実行委員会
初開催2009
開催時期7月
状況継続中
使われた会場夢海公園(岩手県大船渡市)/種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場(岩手県住田町)

震災で1年、移転の失敗とコロナで4年止まって、それでも戻ってきた。全回出演の4組が支え続けた記録として読めます。

  • 常連の回数は「その回に出演したか」で数えています。同じ回に複数ステージへ出た場合も1回です。
  • 出演者情報は公開資料をもとに整理したものです。主催者・出演者・権利者とは関係ありません。 発表済みで未開催の回を含む場合があります。
  • 各回の全出演者はKESEN ROCK FESTIVALのページで確認できます。

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